ナイフ

多目的に使えるものに五徳ナイフがあります。

これは非常に便利で、ナイフだけでなく、缶切り、栓抜きもついている1個で何役もこなすものです。

荷物にもなりませんから、ちょっとした山歩きには必携の小道具です。

木を切ったり、枝をはらったり、釣った魚を料理したりなどというときは、登山用のナイフが必要です。

登山用のナイフは二別され、折りたたみのできるフォールディングナイフと、折りたたみせずさやに入れておくシースナイフがあります。

これらのナイフも大小各種ありますので、目的に合わせたものを選び携帯するようにしてください。

さて、ナイフは切れ味が命です。

使い終わって下山してきたらオイルストーンやセミラック棒でときどき研ぐようにしてください。

nif.jpg

携帯用保温ポット(テルモス)

テルモスとは、いわゆる携帯用の魔法ビン。

英語ではサーモス、フランス語でテルモスと呼ばれています。

かつてのものは、少し荒く扱うだけで中の保温用のガラスビンがこわれてしまいました。

しかし、もしこわしてしまったなら、中身のガラスビンは交換がききますので、そのまま捨てたりせず修理に出すとよいでしょう。

最近は、ステンレス製のものが出回っています。

これは少々荒く扱ってもこわれません。

1人用なら0.5リットル、2~3人用なら1~1.5リットルくらいのものでよいでしょう。

温かいコーヒーやお茶などを入れていき、休憩時に飲むと疲れも取れてきます。

水よりはお茶だという人にはぜひお勧めします。

tel.jpg

山歩きに欠かせない小道具

山での生活は、私たちの都会生活の延長です。

しかし自然の中では、日常生活では使わない道具がいろいろ必要となってきます。

まずは水筒。

水の1日の必要量は、季節やコース、そして個人差があるので一概に何リットル必要であるとは断定できませんが、平均して1日に発汗などで失った水分を補給するには1日1リットルを基準に考えていけばよいでしょう。

さて、水筒も各種ありますが、大別するとアルミ製、プラスチック製、ポリエチレン製などがあります。

水の味が変わらないのはアルミ製の水筒。

ジュースやワインを入れていきたい人には、内側がアルマイト加工でコーティングされているものをお勧めします。

これですと内部が腐食する心配がありません。

ポリエチレン製の通称ポリタンは、軽くて値段も安いので愛好者が多いのですが、ポリ容器の臭いが水に移るという難点を持っています。

ただ、輸入品の硬質プラスチック製のものには、臭いの移らないものもあるようです。

ちょっとしゃれているものでは、革製の水筒などというのもあります。

水筒の取り扱いで注意したいのは冬。

水筒の中の水が凍ってしまうことがしばしばあるからです。

これは、断熱材のカバーを使用することで防ぐことができます。

ぜひ用意してください。

忘れてはならない手袋

なんといっても安くて実用的なのが軍手です。

防寒はもちろん、山でお湯を沸かしたり、炊事をするときに熱いコンロや鍋、カマをつかむためにも使用できます。

ザックの中にはいつでも軍手を入れておきましょう。

冬でも1500メートルくらいの山ならば、あまり冷たさを感じることはありませんから、特に厚手の手袋は必要ないでしょう。

しかし、冬期は地面が凍っていて滑りやすいところがあります。

けが防止のために薄手のものをしておきましょう。

ヤブをこぐような場合、もちろん軍手でもよいのですが、作業用の革手袋だとより有効です。

防寒用の手袋として、厚手の毛糸でできた2本指の手袋やナイロン、ゴアテックス製のミトンというものがあります。

薄手の手袋の上に重ねて使いましょう。

ただ、ミトンは防寒用であるため、手の指を動かすことは多少不便です。

そこで取ったり外したりがどうしても多くなります。

そんなとき紛失したり風に飛ばされたりするケースも出てきます。

左右のミトンを1本の長いひもでつなぎ、ヒモが邪魔にならないようにウインドヤッケやダウンジャケットなどの上着の下に通しておくようにします。

ぬれた手袋を長時間使用していると、凍傷の原因になります。

手早く取り替えるようにしてください。

スペアの手袋は必ず用意しておき、ぬれることのないように、ビニールの袋に入れておくようにします。

輪かんじき

人のあまり歩かない山や、深雪の山歩きに必要な道具です。

ひざぐらいまでもぐってしまう雪がある場合は歩行困難となります。

そんなときに輪かんじきを履きます。

しかし、輪かんじきの履き方は難しく、慣れないとすぐにはずれてしまいます。

実地に工夫するようにしてください。

軟雪だけの場合なら輪かんじきだけでもだいじょうぶですが、万年雪のように硬くなったところでは、輪かんじきだけでは不十分です。

アイゼンを併用するようにしてください。

輪かんじきを履いて歩く場合のコツは、輪かんじきで足を引っかけないように、足を外側に大きく回しガニ股ぎみにして前進するようにします。

輪かんじきを履いて上り下りするときは非常に体力を消耗します。

パーティーを組んで歩く場合、トップは常に交代するようにしましょう。

それまでトップを歩いていた人はラストを歩くようにします。

wa.jpeg

ステッキ・ストック

山歩き初心者、とくに中高年の方々にはステッキを常時持っていくことをお勧めします。

ピッケルが本格的な冬山用だとすれば、ステッキはまさに低山歩き用だといえます。

アイゼンなどをつけるまでもない冬山でも、登山道は凍結しているもの。

こういった急斜面の上り下りには思わぬ助っ人となります。

また、4本爪の軽アイゼンを使用する場合でも、1体のバランスを保つためにステッキは役に立ちます。

雪が降り積もった山道には、スキー用や登山用の伸縮自在のストックがあります。

これなどを持っていくと何かと楽ですよ。

ピッケルに比べて値段も安く手に入り、手ごろな道具です。

カテゴリー

管理人のお気に入り

fx初心者

みんなでFXは、これから始めてみようという初心者の方のためのFX口座開設ガイドです。

  • ハンガー
  • ハンガーの企画・製造・販売会社TAYAのサイトです。製造メーカーの株式会社タヤが付加価値をもった、オリジナルハンガーをご提案します。ご要望(デザイン・機能)をご連絡ください。国内生産で小ロット・短納期に対応いたします。
  • OpenSSO
  • OpenSSOサポート、OpenSSO保守、OpenSSO関連サービスに関する特設サイトです。
  • 医院 開業
  • 医師の求人・転職がご希望なら、業界トップクラスのリクルートドクターズキャリアへ。医師専門で転職支援歴30年。常時10,000件以上の医師募集求人をご用意、専任のキャリアアドバイザーがあなたに合った厳選求人をご紹介し、転職を徹底サポートします。