山歩きに欠かせない小道具
山での生活は、私たちの都会生活の延長です。
しかし自然の中では、日常生活では使わない道具がいろいろ必要となってきます。
まずは水筒。
水の1日の必要量は、季節やコース、そして個人差があるので一概に何リットル必要であるとは断定できませんが、平均して1日に発汗などで失った水分を補給するには1日1リットルを基準に考えていけばよいでしょう。
さて、水筒も各種ありますが、大別するとアルミ製、プラスチック製、ポリエチレン製などがあります。
水の味が変わらないのはアルミ製の水筒。
ジュースやワインを入れていきたい人には、内側がアルマイト加工でコーティングされているものをお勧めします。
これですと内部が腐食する心配がありません。
ポリエチレン製の通称ポリタンは、軽くて値段も安いので愛好者が多いのですが、ポリ容器の臭いが水に移るという難点を持っています。
ただ、輸入品の硬質プラスチック製のものには、臭いの移らないものもあるようです。
ちょっとしゃれているものでは、革製の水筒などというのもあります。
水筒の取り扱いで注意したいのは冬。
水筒の中の水が凍ってしまうことがしばしばあるからです。
これは、断熱材のカバーを使用することで防ぐことができます。
ぜひ用意してください。